夜景写真家 岩崎 拓哉
神奈川県横浜市在住(大阪市・兵庫県西宮市・川崎市を経て)
1980年大阪府生まれ。法政大学卒。Webエンジニア(2024年10月より再び会社員)。
2003年夏、九州旅行で訪れた「長崎県・稲佐山(日本三大夜景)」からの
夜景に心から感動し、多くの人へ”夜景の魅力・美しさ”を伝えたいと思い、夜景写真家になることを決意する。
Webエンジニアとしてのキャリアも活かしながら、約20年間の夜景活動を通じて「夜景INFO」「工場夜景特集」「夜景壁紙.com」など数々の夜景専門サイトを立ち上げる。
また夜景撮影ツアー講師、テレビ出演、書籍の執筆など多岐にわたって活動している。2022年には新たにウェブサイト「絶景INFO」を開設する。
2003年より夜景写真家として全国各地で夜景撮影を続け、現在はメディアへの出演・企画参加や夜景撮影セミナーの講師としても活動中。
2003年よりWebエンジニアとしてテレビ番組や情報サイトのWebアプリケーション開発やサーバ運用、社内インフラ業務などを手掛けてきた。
現在はWeb技術者としての実務経験を夜景&絶景サイトの運営でも活かしている。
2024年10月から再び会社員としてWeb開発に従事。
2004年2月にデジタル一眼レフカメラ「CANON EOS 10D」を導入後、2010年にフルサイズ一眼レフ機へ完全移行。
2021年にフルサイズミラーレス一眼へ完全移行。
ほぼ全ての夜景スポットは「CANON EOS R6」で撮影しており、三脚はカーボン製で安定したVelbon Geo Carmagneシリーズを愛用。
日中のロケハンや風景撮影にも「CANON EOS R6」を活用。
夜景活動・遠征に欠かせない自家用車は夜景活動を始める以前から所有。 夜間の移動が多いため、安全性を考慮してヘッドライトはプロジェクター型HIDを採用し、 イエロー色のフォグランプも装備。愛車のライトを照明機材代わりに活用することも多い。 車中泊用の装備やクルーズコントロールも備えている。 また東京ベイエリアや郊外系の夜景スポットは機動性の高いバイクで巡っている。